
■夏涼しく冬暖かい、その理由とは・・・カギは通気層と気温に反応する形状記憶合金
壁の中を空気が流れる!
通気口から入った空気は床下のひんやりとした空気と混ざって壁の中を上昇し、屋根の上の排気口から排出されます。壁の中を空気が流れることによって部屋の中は夏の暑さの影響を受けにくくなります。だから夏涼しいのです。


気温に反応する形状記憶合金・・・寒くなったらセーターを着る!?

でも、常に壁の中を空気が流れるようでは冬寒いですよね。そこで気温に反応する形状記憶合金の出番です。
秋から冬にかけての寒い時期はバネが気温を感知し、伸びて自動的に通気口等の空気の通り道をふさぎます。
家全体を空気の層で包み込み、セーターを着たような状態になります。
だから冬温かいのです。


